仕事への言葉②
義母に連絡したら今日は出かけるとのこと。
私は仕事なので娘たちをさくらんぼ狩りに誘う。
私には相談なし。
義母に車を借りに行き
私の仕事中に行くとのこと。
この赤字の状況で
遊んでる場合なのかな。。
仕事する私が悪いような言葉ばかり投げかけて
くるけれど
赤字を放置してお金を使い続けている姿のほうがおかしいと思うのは普通でないのか?
彼の父親も家にひきこもり状態の
大学教授だったらしい
誰とも付き合わず友達もいない
それは多分に父譲り。
私たちの結婚式に
夫の友人が誰1人もいなかった時
何故私は気づかなかったんだろう
ほぼ私の知り合いだった披露宴、2次会。。
今でも来客は全て私つながりの人。
結婚する時は両目を開けて相手を見よ、
結婚したら片目をつぶれとは、披露宴スピーチの有名な台詞です。
あの時は誠実だったように見えた
でも良く考えれば
結婚前に私の荷物が多過ぎると言われ
ほぼ処分されたり
友人と会っている時間に、遅くなるからと半ば強制的に連れて帰らされたり
家族や仕事の時間も制約された
あの時
何故気付けなかったんだろう
姉は止めてくれた
でもその時は
きちんと仕事をしているように見えたし
社会的な信用もあった
その後
会社を辞めたいという理由も
恵まれない子ども達を救いたい!と海外に目を向ける反面で
税金を高く収めることが馬鹿らしいという言葉
そしてお金を得て
海外へ
そして大失敗をし
地元に戻る
地元に戻るのも
3年くらいで人を雇えるようになる
5〜10年で東京に戻ると言ってたけど
6年経って
蓋を開けたら
何も仕事していないのと同じ結果になっていた
貯金はみるみる減り
給与はあるのかないのか
家の収支を知りたいから見せて欲しいと何年も夫に言い続けて
言い続けて
飽きるまで言っても見せてくれなかった
稼げているのか
聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて
大丈夫だと
生活費くらいは稼いでると
言われ続けて続けてきた
全て嘘だった
これから先の人生を
どう歩んでいくか
娘たちの将来を
どうサポートできるか
私がしっかりしなければいけない