仕事への言葉

今のセラピストの仕事は1週間前にシフトを提出するシステム。

今月もかなりの赤字を見兼ねて14時半からの別仕事の打ち合わせ前にセラピストの仕事をしますと伝えてあったけれど

 

案の定、前日に

明日は朝からセラピストの仕事に行くことを伝えると

見るからに怒っている。。

 

平日に行けよ!

勝手にまた決めて!

プラプラすんなよ!

と。

 

赤字でなければ私だって家で子どもと過ごしたい。

母は休み無しなのです。

 

週末に仕事に行くときは前もって分かればシフトは入れないからと、再び伝えました。

下の娘に向かって

「お母さん、明日朝からいないんだって。おばあちゃんの、家に行こうか」

と耳慣れたパターン。

 

 

そこしか行くところがないのか?

明日は上の子もやることがあり、自宅にいる予定だけど、そんなに家で子どもといることが嫌なのか?

 

 

毎日予定を掛け持ちしながら

育児

PTA

仕事

休みのないのが私

 

それでも子ども達の未来のために

私たちの未来のために

桁違いの赤字から抜け出さないとと思うのは彼の言うわがままなのでしょうか。

 

しかも時間は

9時から14時がセラピスト

14時半から15時半が別仕事の打ち合わせ

 

頭ごなしに言われるような時間帯なのか。。

下の子も1人で遊べる3歳。

 

 

と考えていると

他の用事が進まなくなります。

 

 

メルカリの出品、梱包、

朝昼の食事の支度

PTA文書の校閲

 

など済ませ

無事に仕事に向かえますように。